リアルタイム入金
入出金のサービス
ご入金方法
らくらく入金
リアルタイム入金
通常振込入金
- 楽天証券および楽天銀行のシステムメンテナンス中はご利用いただけません。
詳しくは「らくらく入金」のページでご確認ください。 - 利用できない日時は「金融機関一覧と振込み限度額」をご確認ください。
- 振込手数料はご利用の金融機関によって異なります。
ご出金方法
- 出金は、ご本人様名義の口座にのみ可能です。
らくらく出金
通常出金(円貨出金)
自動入出金(スイープ)
- 自動入金(スイープ) 楽天証券での買い注文時に、楽天銀行の預金残高から不足資金を「自動入金(スイープ)」することが可能となります。
- 自動出金(スイープ) 証券口座にある資金を、毎営業日夜間に楽天銀行へ「自動出金(スイープ)」されるので、資金をご自身 で移す手間なく、優遇金利が適用されるようになります。
商号等 楽天証券株式会社/金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者 加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
リアルタイム入金
リアルタイム入金は、楽天証券に ログイン後、提携している銀行口座に遷移し、提携先のネットバンキングのシステムを利用して楽天証券の総合口座に入金指示をする方法です。
■「リアルタイム入金」が向いている人
- メガバンクや主要ネット銀行の口座を持っている人
- ネットですぐに入金したい人
- 振込手数料をかけたくない人
- デイトレーダーなど
2.1.「リアルタイム入金」が利用できる提携銀行
リアルタイム入金を利用するには、次の13の銀行のどこかと「ネットバンキング契約」を結ぶ必要があります。金融機関ごとに1日の振込限度額が異なるので、併せて紹介します。
■「リアルタイム入金」ができる銀行一覧
銀行名 | 1日の振込限度額 |
---|---|
楽天銀行 | なし (1回あたりは1,000万円) |
三井住友銀行 | 1,000万円 |
三菱UFJ銀行 | 1,000万円 |
みずほ銀行 | 2,000万円 |
ゆうちょ銀行 | 1,000万円 |
PayPay銀行 | 9,999万円 |
セブン銀行 | 1,000万円 |
りそな銀行 | 1,000万円 |
埼玉りそな銀行 | 1,000万円 |
関西みらい銀行 | 1,000万円 |
住信SBIネット銀行 | 9,999万円 |
イオン銀行 | 1,000万円 |
広島銀行 | 1,000万円 |
ご覧のように、 楽天証券のリアルタイム入金は、楽天銀行をはじめ、メガバンクやゆうちょ銀行、主要ネット銀行、一部の地方銀行に対応しています。
■「らくらく入金」と「リアルタイム入金」の違い
2.2.「リアルタイム入金」のメリット
リアルタイム入金は、 土日祝日も含めて原則24時間、振込手数料無料で入金できます。
楽天銀行に口座を持っていない人でも利用可能 で、「らくらく入金」の次におすすめの入金方法。
2.3.「リアルタイム入金」のデメリット(注意点)
また、「らくらく入金」も同じですが、 銀行や楽天証券のメンテナンス時間は利用できません。 しかし、平日の株式取引中にメンテナンスを行うことはないので、心配する必要はありません。
2.4.リアルタイム入金 「リアルタイム入金」の手順
2.5.「リアルタイム入金」の手順における注意点
提携金融機関の入力画面の最後では、必ず「加盟店に戻る」をクリックしてください。 この場合の「加盟店」とは、楽天証券のことです。「加盟店に戻る」をクリックしないで終了すると、正常に入金反映されず、翌営業日以降の入金になる場合があります。
また、リアルタイム入金に限らず、 「楽天証券」と「振込元金融機関」の名義人は同じである必要があります。
3.「振込入金」なら全国の銀行から入金可能
■「振込入金」が向いている人
- 買い物のついでに銀行の窓口やATMで手続きしたい人
- 自分がよく利用している銀行から振り込みをしたい人
3.1.「振込入金」が利用できる金融機関
振込入金は、 全国どこの銀行からでも振り込み可能 です。
3.2.「振込入金」のメリット
3.3.「振込入金」のデメリット(注意点)
振込手数料は自己負担 です。1回の手数料は少額でも、回数が多くなると金額が大きくなるので、注意が必要です。
また、証券口座への反映は、振込手続き後、楽天証券が入金を確認してからになります。平日9時~15時までの株式取引時間中に振込み手続きをすれば、 通常であれば30分~1時間程度で反映されます。
ただし、15時以降や夜間、休日に手続きをした場合は、翌営業日の9時以降に口座に反映されます。
そのため、 急いでいる人は「らくらく入金」もしくは「リアルタイム入金」を利用することをおすすめします。
3.4.「振込入金」を利用する方法(入金先口座の確認方法)
4. 楽天証券の新しい決済方法「楽天キャッシュ」を紹介
楽天証券では、2022年6月より「楽天キャッシュ」による投信積立ができるようになります。厳密には「入金方法」ではありませんが、調べてみると意外とお得な決済方法であることがわかったので、簡単に紹介します。
「楽天キャッシュ」をわかりやすく言うと、「電子マネーSuicaの楽天版」。
電子マネーで投資信託が買えるようになるのは国内主要証券会社では楽天証券が初めて で、今後の主流になるか注目です。
【SBI証券の入金方法全4種類を比較】手数料無料でおすすめの方法を紹介!
すごくいいです これはすごい。他社の口座もいくつか持っていますが、このアプリがダントツに使いやすいです。それでいてメチャクチャ多機能。 とにかく情報が多いのに使い勝手がいい。UIデザイナーさんが優秀ですねこれは。 板、四季報、チャートなど基本的な機能はもちろん、スクリーニングもアプリ内でできるし、ニュースの情報量も良い。おまけに楽天証券のYouTubeチャンネルにもリンクされている充実ぶり。 お気に入り銘柄も整理しやすく、メイン画面のカスタマイズもとても細かくできます。それでいて全体的に見やすくてとても良いです。
出典:Google Play プレビュー
楽天証券「iSPEED」の悪い評判・口コミ
預り金表示について 初心者ですが気になるところを・・・ ①外国株を購入時の拘束金←非常わかりにくかった。(同様の質問がサイト上にも多々あったが、改善の兆しは無いようでした)。『一時拘束金』等の項目があると安心すると思うのですが。難しいのかな? ②米国株の売却益について、日本国内課税分は預り金から引かれているようで焦った。←他の証券会社の説明からの推測なので、あってるかな? 中級者には常識なのかもしれないが、初心者には理解しにくい金の動きはストレス以外の何者でも無い。恐らく説明文の中には書いてあるのだろうが、質問の多い事項については、説明する側、受取り側で齟齬の無いような取り組みが不可欠と感じた。
デイトレードには不向き 一度逆指し値で注文を出したあと、値の数字を変更しようとすると、なぜか同じ銘柄が2つあり非常に分かりづらい。売り注文を出している銘柄は買い増しができないのは致命的。 また、陽線陰線の色が変更できない。移動平均線も同様です。購買画面は文字がラクラクホンみたいに大きすぎます。そもそも機能を詰め込みすぎ、小さい画面でチャートの4画面表示は不要だし、サマリーとチャート画面は統合するべきでしょう。。チャートが小さいのだから、価格帯別出来高の表示はチャートに重なるように表示させて欲しい。 米国株は取引しないので、画面から非表示にできる設定を早急に付けて欲しいです。何が二刀流じゃ! 商魂たくましいですわ(笑 MaketSpeedは使いやすいですが、こちらはそれほどでもないですね。あえて良いところを上げれば、お気に入り銘柄が、MaketSpeedと連動していることですね。
UIが古臭いかな… 評判が良かったので使ってみましたが 昔からのアプリを直し直し使ってる印象でした 少し使ってみた感じのリクエストをあげます。 約定照会のリストには日付が表示できてない デフォルトがフィルターなしで毎回1日分の表示しか出ないから遷移後すぐは何も表示されない 投資信託は表示されない それもあってトータルの資産管理の残高照会や損益が一覧できる表がない 通切り替えで損益をすぐ見ることができない 購入価格からの差益、入金額からのトータルの差益を見たい 大味のUIは高齢向けかな? あとサービス側の問題かもしれないけど条件付き購入の種類が少なすぎるOCO注文とか以下以上成行、リターン注文、色々やりたい あと外国株式のリアルタイムチャート表示はネットで見れば見れるから有料にして不便にする必要ないと思う どこまでがサービス側かわかりませんが 割り切らずに1つのアプリで完結したいです
出典:Google Play プレビュー
楽天証券のデメリット
楽天証券のデメリットは、米国株式の取扱銘柄数が少ないことです。
SBI証券では5,002銘柄(2021年12月29日時点)の米国株式を取り扱っていますが、楽天証券は4,677銘柄(2022年1月25日時点)と約300銘柄少なくなっています。自分の取引したい銘柄がない場合もあるため、口座開設前に米国株式の取扱銘柄を確認しておきましょう。
また、楽天証券ではミニ株の取り扱いはありません。
ミニ株は単元未満株とも呼ばれ、通常の取引で使われる単位(単元)よりも少ない株数で取引できる株式です。一般的に1単元は100株や1,000株単位のため、資金に余裕がない場合、株価によっては取引できないケースがあります。ミニ株を利用すれば1株単位の購入ができ、より少ない資金で株式投資ができます。
楽天証券の3つ目のデメリットは、IPOの取扱銘柄がSBI証券の5割程度であることです。2021年3月通期の各社のIPO取扱数は、以下のとおりでした。楽天証券はSBI証券よりIPO取扱数が少ないため、IPO投資を積極的に行いたい人には不向きです。
証券会社 | リアルタイム入金IPO取扱数 | 投資家配分・抽選方法 |
SBI証券 | 80社 | 60%平等抽選 30%IPOチャレンジポイントに基づく 10%投資状況と適合性の原則に基づく |
楽天証券 | 43社 | 100%平等抽選 |
松井証券は、大正7年創業で100年の歴史がある証券会社です。日本で初めてインターネット取引を導入したことでも知られており、安心して取引したい人に向いています。
ここでは、松井証券のメリットとデメリットを紹介します。
松井証券のメリット
松井証券のメリットは、サポート体制が手厚いことです。個別対応が必要な問い合わせには、専用フォームとフリーコールが用意されています。
HDI-Japan(ヘルプデスク協会)主催の2021年問合せ窓口格付け(証券業界)で、松井証券は11年連続三つ星を獲得しました。
松井証券は、パソコン画面を共有しながらのリモートサポートにも対応している証券会社です。電話だけでは説明がわからないという場合も、実際の画面から疑問点を解消できます。
また、取引手数料が安いことも松井証券のメリットの1つです。
現物取引なら、1日の約定代金合計が50万円まで取引手数料は0円、25歳以下なら約定代金合計にかかわらず手数料はかかりません。少額取引を1日に何度も繰り返したい人には、メリットが大きいでしょう。
さらに松井証券の信用取引には、決済期限がありません。通常、信用取引には6ヶ月の決済期限があり、期限までに取引資金を返済する必要があります。しかし松井証券の無期限信用取引なら、信用取引で購入した株式の返済期限がないため、長期保有も可能です。
松井証券のデメリット
松井証券には取引に有利な手数料の設定や、手厚いサポートといったメリットがある一方、デメリットも存在します。
松井証券最大のデメリットは、米国株式の取り扱いがないことです。SBI証券や楽天証券では、5,000銘柄近くの米国株式を売買できます。しかし松井証券は米国株式の取り扱い自体がなく、海外銘柄を取引したい人には不向きです。
また、松井証券の投資信託の取扱本数は2021年8月時点で1,500本と、SBI証券や楽天証券よりも1,000本近く少ない設定です。ただし購入手数料は無料のため、投資信託を低コストで購入したい人には向いています。
26歳以上の場合、国内株式の取引手数料が他社より高いこともデメリットです。松井証券は、25歳以下なら1日にいくら取引しても手数料はかかりません。
しかし26歳以上の場合に手数料無料なのは、1日の約定代金合計50万円までです。SBI証券と楽天証券は1日の約定代金合計が100万円まで無料のため、手数料0円の範囲に50万円もの差があります。
ゆうゆう決済 ® (入金) 口座振替(リアルタイム口座振替)
リアルタイム口座振替とはリアルタイムにお客さまの口座に資金を入金するサービスのことです。
取引に関わる不足金を自動で計算して、リアルタイムにお客さまの口座に入金する、口座振替サービスで、不意の必要入金額の発生や、お取引に必要な入金額の計算、入金指示の手間が軽減されます。
また、自動引落リトライサービスでは、当日の自動引落で残高不足エラーとなった金額と同じ金額を「リアルタイム口座振替」の引落口座から引落入金することができます。
もちろん、お客さま自身でお好きなときに当社の入金依頼ページから「リアルタイム口座振替」による入金依頼手続きを行い、入金することも可能です。
お客さまのリスク管理、資産形成にお役立てください。
01 不足金自動振替サービス
02 不足保証金自動振替サービス
信用取引における保証金維持率が、お客さまがあらかじめ指定した維持率を下回った場合、別途指定した維持率に回復するのに必要な金額を算出し、「リアルタイム口座振替」によって入金を行います。
これによって、不意の追加保証金(追証)を未然に防止します。お客さまの手を煩わすことなく維持率を一定に保ちます。 リアルタイム入金
お客さまは、日々の維持率を気にすることなくお取引をご利用いただけます。
さらに、不足保証金自動振替サービス状況画面にて次営業日の預託状況を一足速く、ご覧になることができます。明日の投資計画にお役立てください。
03 不足証拠金自動振替サービス
04 自動引落リトライサービス
当日の自動引落で残高不足エラーとなった金額と同じ金額を「リアルタイム口座振替」の引落口座から引落入金するサービス。株式、先物・オプション取引などの決済代金だけではなく、QUICKリサーチネットの毎月のご利用代金の自動引落、プレミアム積立 ® リアルタイム入金 (投信)やプレミアム積立 ® (プチ株 ® )、積立(外貨建MMF)の毎月の積み立ての自動引落の残高不足エラーにも対応。
リアルタイム入金
- ※ 即時入金手続き後、各提携金融機関のページを閉じる際は、「加盟店(ショップ)に戻る」ボタン(ボタン名は金融機関により異なります)を必ず押下してください。この方法以外の方法でウィンドウを閉じた場合、お客様の入金は正常に反映されません。
- ※ 即時入金サービスのご利用には、ご利用になる提携金融機関とネットバンキング等のご契約が必要です。利用手続きの方法は、各提携金融機関のWEBサイト等でご確認ください。
- ※ 法人向けインターネットバンキングは「GMOあおぞらネット銀行」「PayPay銀行」「住信SBIネット銀行」「ゆうちょ銀行」「楽天銀行」のみ対応しております。(2021年4月現在) リアルタイム入金
- ※ 即時入金サービスでの当社振込先口座は、振込入金専用の入金先口座とは異なり、お手続画面上に自動的に表示される口座となります。
- ※ 17:00以降の即時入金については翌営業日付けの入金として計上いたしますが、余力への反映はリアルタイムで行います。
- ※ メンテナンス時間中はご利用いただけません。
- ※ 電波状況の安定した場所でご利用下さい。
入金受付時間、余力への反映
- 例1 7:00に即時入金で100万円入金
証券取引口座:リアルタイムで余力に反映
FX専用取引口座:数分で余力に反映 - 例2 14:58に即時入金で100万円入金
証券取引口座:リアルタイムで余力に反映
FX専用取引口座:17:00以降、余力に反映 #1
- #1 FX専用取引口座への反映につきましては、手続き後、数分のお時間をいただいております。入金受付終了時間直前に即時入金いただいた場合、FX取引口座への反映は入金受付開始時間後となる場合がございますので、予めご了承ください。
- ● 国内の銀行、ATM等から入金いただけます
- ● 手数料はお客様負担となります
- ● 余力反映には一定の時間を要しますのでご注意ください
サービス概要
振込入金の入金先口座について
お客様ごとに振込入金専用の銀行口座をご用意しております(GMOあおぞらネット銀行、三菱UFJ銀行)。
銀行窓口・ATM等からお振込みの際は、お客様専用の入金先口座へご入金ください。
なお、振込元の金融機関は国内の本支店に限られます。
<入金先口座の確認>
以下の画面または「口座開設手続完了のご案内」からご確認いただけます。
- ● PC会員ページ【マイページ】-【登録情報・申請】「入出金先金融機関」
- ● PC会員ページ【マイページ】-【入出金・振替】「振込入金(ATM・窓口等)」
- ● スマートフォンアプリ【ホーム】-【入出金/振替】→ブラウザ【入金】「振込入金について」
入金受付時間と余力への反映
- ・ 月曜日~金曜日の14:30~17:00の間は、当日18:00までに反映
- ・ 土曜日7:00~月曜日6:00の間は、月曜日7:00までに反映
- ・ 振込入金先が三菱UFJ銀行の場合、12月31日、1月1日~3日、5月3日~5日、祝日、振替休日は翌営業日に反映
※ 上記の余力反映スケジュールは、モアタイムシステム参加金融機関からお振り込みいただいた場合のものです。
入金受付時間と実際に送金される時間は、各金融機関により異なります。詳細はご利用の金融機関にお問い合わせください。
なお、モアタイムシステム参加金融機関の一覧と接続予定時間は、全国銀行資金決済ネットワーク(全銀ネット)のWEBサイトをご参照ください。
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