FX歴:2年
【1万円もらえる?】初心者のための海外FXの始め方|初めての海外口座の選び方・開設手順を徹底解説
ちなみに、海外FX初心者におすすめの業者GEMFOREXです。
GEMFOREXは、総合的に評価して、初心者に限らず広く上級者まで使いやすい業者です。
なんと言っても、ボーナスキャンペーンが非常に手厚く、スプレッドも良心的。さらに100種類を超える自動売買や、スキャルピングができて、日本人スタッフのサポート付き!
これだけ条件の揃った海外FX業者は稀有な存在と言えるでしょう。
金融ライセンスも審査がしっかりしているニュージーランドで取得しており、信頼性は十分です。
海外FXのメリット
レバレッジを効かせ、少額の資金で大きな利益を狙える
海外FXの人気が大きく出たのは、金融庁によって国内業者へのレバレッジ規制が強化された2011年以降。
それまで許されていた「ハイレバレッジ」が最大25倍に引き下げられた事を受け、規制のない海外業者に注目が集まったのです。
レバレッジは「てこの原理」という意味で、この数字が大きいほど、資金を増やした取引ができます。
現在、多くの海外業者が数百倍から1,000倍、場合によっては数千倍というハイレバレッジを提供しています。
例えば同じ1万円の資金でも、1,000倍のレバレッジを提供する海外FX業者を使えば、1,000万円の規模で取引できます。
しかし最大レバレッジが25倍に抑えられた国内FXでは、最大でも25万円にしかなりません。
当然、そこで得られる利益の上限には大きな違い、この場合で言えば40倍もの差が生まれます。
ゼロカットシステムは負債を避ける安全装置
多くの海外FX業者では、トレーダーを保護する必須の機能として「ゼロカットシステム」が導入されています。
もともとFX取引では国内海外を問わず、相場の変動で口座資金が少なくなった時に強制決済させる「ロスカット」機能が備わっています。
資産がゼロになる前に強制決済する事で、トレーダーの保護に繋がりますが、これをさらに発展させたのがゼロカットです。
相場変動があまりにも急激な場合、ロスカットが適用されても間に合わず、口座残高がマイナスになってしまう危険があります。
その場合、マイナス分はトレーダー側の負債(借金)となり、FX業者に返済する必要が生じるのです。
これを追証(追加保証金の略)と言い、国内FXでは借金をしてしまう原因になります。
それに対しゼロカットは、マイナスが出ても、その分の負債をFX業者がかぶってくれるシステムです。
口座に入れた資産以上にお金を失う事はなく、追証が課せられる事もありません。
ハイレバレッジで資金を大きくすると少しの相場変動にもリスクが伴いますが、ゼロカットがあれば金銭的・精神的な負担を減らせるのです。
例えば1万円を1,000倍レバレッジ、つまり1,000万円で運用したが、100万円の損失を出してしまった場合。
元手の1万を除く99万円が借金扱いになったら大変です。
しかしゼロカットシステムがあれば、トレーダーが失うのは元手の1万円だけ。
このリスク対策が、国内FXにはない安心な点です。
口座開設ボーナスや入金ボーナスがある
国内の規制が及ばない海外FXでは、国内とは段違いのサービスで口座獲得を図っています。
中でも代表的なものが口座開設ボーナスや入金ボーナス。
口座開設ボーナスは、新規に口座を作ると自動的に資金が貰えるというものです。
海外FXでは1万円や2万円など、多額のボーナスを用意している業者もあります。
入金ボーナスは、口座に入金すると、それに比例した金額がキャッシュバックされるものです。
例えば100%の入金ボーナスで1万円を入れると、同額の1万円が付与されます。
つまり合計の2万円を資金にして取引できるという事。
海外FXは条件が緩いのも特徴です。
国内業者でもキャッシュバックをアピールしている場合がありますが、よく見ると「10万円以上の入金」「20万通貨以上の取引」「FX積立の定期買付」などが条件になっていたりします。
中には、12,000円のキャッシュバックを受けるのに500万通貨の取引(米ドルなら約5億円!)が必要とされるケースも。
その点、海外業者なら口座を作るだけで1万円。
1万円を入れたら更に1万円、という感じです。
取り扱っている通貨ペアや商品の種類が多い
国内業者の場合、取り扱っている通貨ペアは概ね20~30種類程度です。
それに対し、海外業者の多くは50種類以上の通貨ペアを取り扱っています。
国内業者にはない通貨ペアを試せるので、トレードの幅が大きく広がるのが魅力です。
そもそも国内業者の場合は「円」を絡めた銘柄が中心で、それ以外は米ドルを除けば「ついで」感を拭えません。
それに対して海外業者は米ドル以外の通貨ペアにも積極的な場合が多く、特に英ポンドやユーロを絡めた銘柄で取引したい人にはおすすめです。
海外業者が優位なのは通貨ペアの数だけではありません。
通貨以外にも、株式指数や金、銀、原油など、様々な取引銘柄が揃っています。
国内FX業者の多くは、そもそもFX(通貨ペア)以外の銘柄がないため、それらの取引をしたい場合は海外FX業者を使う事になります。
世界の標準ツール、MT4やMT5を利用できる
MT4やMT5は、MetaQuotes社が開発・提供元になっている取引プラットフォームです。
「MT」は「MetaTrader」の略で、「4」「5」はそのバージョン。
いずれも国や業者を問わず使われている、いわば世界の標準ツールです。
このように優れた取引プラットフォームであるMT4・MT5ですが、国内での導入はあまり進んでいません。
国内業者の場合、自社で開発した取引プラットフォームが提供される傾向があります。
また多くの海外FX業者がMT4やMT5を採用しているため、業者を乗り換えても、使い慣れた取引ツールをそのまま使えるという隠れたメリットもあります。
複数の業者の口座を登録すれば、同じ画面で口座を切り替えながら取引が出来るのも、国内業者では真似の出来ない優位性です。
PAMM口座やオートチャーティストなど、最新ツールを利用できる
MT4やMT5に限らず、世界では多くの企業が使っているのに、日本の企業には採用されていない機能やツールは他にもあります。
それらが使える事も、海外FXのメリットです。
例えば、プロのトレーダーに資産の運用を任せられる「MAM口座」や「PAMM口座」という仕組みがあります。
PAMM口座はイメージ的には投資信託に近く、運用過程は公開されませんが、MAM口座は自分の口座を貸すものなので、どのような取引をしているか逐一確認できます。
また自動売買系では、自動で相場の変動を予想する「オートチャーティスト」もユニークな機能です。
約定力が高い
約定力とは、注文をした時、どれくらい確実に取引が成立したかを示すものです。
他のスペックがどれほど優れていても取引が成立しなければ、絵に描いた餅と同じで意味がありません。
約定力は、決済までにかかった時間や、注文の何%が実際に決済されたかで表現されます。
例えば「0.5秒以内に99%が約定しています」など。
そうした約定力の強弱は、サーバなどの物理的な環境に加えて、取引の形式自体が関係します。
国内FXでは業者の多くが取引に介入する方法を取っているので、業者側の損失が見込まれる場合は「約定拒否」も可能です。
そのため、注文が約定する確率が下がる方向に向かいます。
それに対し海外FXでは、業者の多くが取引に介入できない方式なので、「約定拒否」ができません。
そのため、国内FXより、約定力が高くなる傾向となるのです。
ただでさえスプレッド幅があるのに、加えて約定力も低かったら、顧客満足度は大きく下がってしまうでしょう。
そのため海外業者の多くは、約定力を高める事を重要な任務と捉え、サーバなどの環境強化を図っているのです。
より公正な取引ができる
どういう事かと言うと、トレーダーの注文を受けた業者は実際の市場に注文を出さず、業者の中で処理してしまうのです。
これを「DD方式」と言います。
業者の利益とトレーダーの利益が相反するため、見た目はオープンな市場取引に見えても、内情は閉鎖的な環境で透明性のない取引です。
それに対して海外FXの多くは「NDD方式」と呼ばれる透明性の高い方法を採用しています。 プロトレーダーが解説 FX会社紹介も
トレーダーから受けた注文をそのまま市場に流すため、業者の損得で取引が影響される心配がありません。
業者が儲かりやすいのは、当然、DD方式を採用している国内FXの方です。
長い目で見れば、より公正な取引環境を用意している海外FXの方に信頼性を感じる人も多いでしょう。
海外FXのデメリット
ハイレバレッジで大きな損失が出るリスクがある
「海外FXのデメリット」をテーマにした記事はたくさんありますが、なぜか「ハイレバレッジで大きな損失が出る危険性」については多くが口を閉ざしているようです。
ハイレバレッジを評して「一歩間違えると落とし穴」と表現しているケースもありますが、一歩どころか「あっという間に」落とし穴と言うべきでしょう。
ハイレバレッジは国内FXでは体験できない、まさに海外FXの最強要素ですが、その取り扱いは絶対注意!
ゼロカットがあるので負債を抱える事はないものの、少しの値動きでロスカットされてしまう事態は避けなくてはなりません。
相場分析を確実にして、どれだけ大きな値動きをしても、想定の範囲内ならロスカットされないポジションを持つ。
ロスカットレベルよりはるかに手前で確実に「損切り」する。
安易なナンピン買いをしない。
「コツコツドカン」に陥らない。
ハイレバレッジこそ基本の基本が試されます。
経験の浅い初心者は、デモトレードやローレバレッジで失敗を含めて多くの練習を積んでから、もしくはごく少額投資でハイレバレッジに挑戦するようにしてください。
スプレッドが広い傾向がある
取引方式の違いで、海外FXは国内FXよりスプレッドが広くなる事情がある事は、先ほど説明した通りです。
スプレッドは小さいほど有利な取引が出来るので、その差は無視できません。
国内FX(原則固定スプレッド) | 海外FX(変動スプレッド) | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
GMOクリック証券 | 外為オンライン | 外為ジャパン | ヒロセ通商 | XMTrading | is6com | GEMFOREX | AXIORY | |
USD/JPY | 0.2pips | 0.9pips | 0.2pips | 0.2pips | 1.5pips | 1.6pips | 1.6pips | 1.4pips |
EUR/JPY | 0.5pips | 1.9pips | 0.5pips | 0.55pips | 2.4pips | 2.3pips | 1.5pips | 1.4pips |
GBP/JPY | 1.0pips | 3.4pips | 1.0pips | 1.0pips | 3.8pips | 3.1pips | 2.1pips | 1.4pips |
AUD/JPY | 0.7pips | 3.2pips | 0.7pips | 0.6pips | 3.4pips | 2.3pips | 2.3pips | 1.9pips |
NZD/JPY | 1.2pips | 3.6pips | 1.2pips | 0.8pips | – | 3.1pips | 2.9pips | 2.5pips |
EUR/USD | 0.4pips | プロトレーダーが解説 FX会社紹介も1.4pips | 0.4pips | 0.3pips | 1.7pips | 1.5pips | プロトレーダーが解説 FX会社紹介も1.6pips | 1.1pips |
GBP/USD | 1.0pips | 2.8pips | プロトレーダーが解説 FX会社紹介も1.0pips | 0.6pips | 2.2pips | 2.4pips | 2.4pips | 1.5pips |
AUD/USD | 0.9pips | 2.6pips | 0.9pips | 0.プロトレーダーが解説 FX会社紹介も 4pips | 1.8pips | 2.0pips | 2.5pips | 1.6pips |
NZD/USD | 1.6pips | 3.8pips | 1.6pips | 1.0pips | 2.9pips | 2.7pips | 3.0pips | 1.7pips |
EUR/GBP | 1.プロトレーダーが解説 FX会社紹介も 0pips | 3.2pips | 1.0pips | 0.8pips | 2.2pips | 2.0pips | 1.6pips | 1.2pips |
EUR/AUD | 1.5pips | 2.8pips | – | 1.4pips | – | 3.4pips | 3.3pips | 2.2pips |
GBP/AUD | 1.6pips | 6.0pips | – | 1.4pips | – | 4.8pips | 3.6pips | 2.8pips |
平均 | 0.97pips | 2.97pips | 0.85pips | 0.75pips | 2.43pips | 2.60pips | 2.37pips | 1.73pips |
対して海外FX業者は、最も狭いスプレッドが1.1pipsで、国内の最狭業者の平均値にも及びません。
通貨ペアの平均でも最も狭くて1.73pipsと、国内組に比べて幅が広い事は明らかです。
ただ、これはいかに国内業者のFXサービスが、世界から見て特殊な方法で運営されているかを示すものとも言えるでしょう。
稼ぐほど国内FXより税金がかかってしまう
国内FXでは「分離課税」扱いとなり、税率は一律で20%になります。 プロトレーダーが解説 FX会社紹介も
いくら儲けが出たとしても、それより税率が高くなる事はありません。
分離扱いなので、本業や他の副業でいくら所得があっても、それらの影響は受けずに済みます。
そのため計算が簡単で済むというのもメリットです。
一方、海外FXでは「総合課税(累進課税)」扱いとなります。
税率は利益が出るほど上がっていくため、中級者以上の人には国内FXより不利に働くケースが多いでしょう。
分離扱いを受けないため、課税額は本業や他の副業で得た所得との合算で決まり、計算はやや複雑になります。
年間所得の合計額 | 控除額 | 所得税率 | 住民税率 | 税率合計 |
---|---|---|---|---|
1000円〜194万9000円 | 0円 | 5% | 10% | 15% |
195万円〜329万9000円 | 97,500円 | 10% | 10% | 20% |
330万円〜694万9000円 | 427,500円 | 20% | 10% | 30% |
695万円〜899万9000円 | 636,000円 | 23% | 10% | 33% |
900万円〜1799万9000円 | 1,536,000円 | 33% | 10% | 43% |
1800万円〜3999万9000円 | 2,796,000円 | 40% | 10% | 50% |
4000万円以上 | 4,796,000円 | 45% | 10% | 55% |
実際に、どの程度の差が生まれるのか、見てみましょう。
なお海外FXが適用される総合課税では、本業等の収入によって全体の課税額が決まるため、あくまで参考値として見てください。 プロトレーダーが解説 FX会社紹介も
下記の例は、本業の年収を400万円とし、細かい計算を除いて概算額を出したものです。
FXの所得 | 年間所得の合計額 | 控除額 | 海外FX | 国内FX | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
税率 | 課税総額 | 本業の税額 | FXの税額 | 課税総額 | |||
10万円 | 410万円 | 427,500円 | 30% | 110万1750円 | 107万1750円 | 2万円 | 109万1750円 |
50万円 | 450万円 | 427,500円 | 30% | 122万1750円 | 107万1750円 | 10万円 | 117万1750円 |
100万円 | 500万円 | 427,500円 | 30% | 137万1750円 | 107万1750円 | 20万円 | 127万1750円 |
200万円 | 600万円 | 636,プロトレーダーが解説 FX会社紹介も 000円 | 33% | 177万0120円 | 107万1750円 | 40万円 | 147万1750円 |
300万円 | 700万円 | 636,000円 | 33% | 210万0120円 | 107万1750円 | 60万円 | 167万1750円 |
500万円 | 900万円 | プロトレーダーが解説 FX会社紹介も1,536,000円 | 43% | 320万9520円 | 107万1750円 | 100万円 | 207万1750円 |
1000万円 | 1400万円 | 1,536,000円 | 43% | 535万9520円 | 107万1750円 | 200万円 | 307万1750円 |
2000万円 | 2400万円 | 2,796,000円 | 50% | 1060万2000円 | 107万1750円 | 400万円 | 507万1750円 |
日本語サポートが不十分な場合が多い
海外に拠点のある業者の場合、日本語が分かるスタッフがいるとは限りません。
特に経営陣に日本人がいなかったり、事業規模が小さかったりすると、完璧な日本語サポートは期待できない可能性が高いでしょう。
ただ日本人が創業したり、日本人市場を重視して事業展開している業者の中には、日本人スタッフを常駐させて日本語サポートを提供している所もあります。
公式サイトに日本語コンテンツが充実しているかどうかは、1つの目安になるでしょう。
情報量が少なく、いかにも自動翻訳のような文章が並んでいたら要注意です。
信託保全を採用していない
そうならないよう、FX業者は預かった資金を保護する責任があります。
その方法には「分別管理」と「信託保全」という2つの種類があり、信託保全の方が万全です。
トレーダーの資金を業者の資金とは別の口座で管理する事で、何かあった場合に返金されやすくなります。ただしあくまで業者の管理下にあるので、倒産してしまった場合は返金されないかもしれません。
トレーダーの資金の管理を丸ごと外部に任せてしまう方法です。トレーダーの資金は業者が手を出せない所にあるので、会社の資産が底をついてもトレーダーの資金は守られます。
国内業者の場合は信託保全が義務化されていますが、海外FXでは業者任せになっているため、信託保全を採用していない業者が少なくありません。
ただ、信託保全の有無が問題になるのは、業者が倒産した時です。
十分な資金力があって倒産リスクの少ない業者であれば、分別管理のみでもリスクは少ないでしょう。
入出金の方法が限られる面がある
海外に拠点があるFX業者の場合、口座の入出金も海外の金融機関を経由させる事が多く、国内で完結する日本のFX業者の方が簡単に済む面があります。
例えば国内FXであれば、メガバンクやネットバンクなど馴染みのある日本の銀行に振り込んだり、コンビニから入金できたりするでしょう。
しかし海外FXの場合、金融庁から認可を受けていない事もあり、そうした手段は提供されていません。
実際には、国内FX以上に多彩な入出金方法が用意されている事もあるのですが、日本人には馴染みのない方法が多いのです。
ただしクレジットカードやデビットカードは使えますので、実用上、問題になる事は少ないでしょう。
また仮想通貨で入出金ができるなど、海外FX特有のユニークな方法はメリットとしても受け取れます。
信用できない業者もある
国内のFX業者であれば必ず金融庁の認可を必要とするので、悪質な業者はほぼいないと言えるでしょう。
しかし海外FXの場合、日本以外のどこかで金融ライセンスを取得していても、その信用度を測るのは難しい面があります。
中には最初から詐欺を目的としたような怪しい業者も混じっているので、評判がしっかりしていない業者を使うのは危険です。
よくあるのは、トレーダーから資金を集めておいて、突然運営が停止し、そのまま行方をくらませてしまう。
あるいは出金の要請を受け付けず、いつまでたっても利益を引き出せないなど。
日本から撤退する可能性がある
会社の方針や、金融庁からの締め付けにより、海外業者が日本から撤退してしまうというリスクもあります。
そもそも金融庁としては、違法ではないものの、自らの規制を外れて自由に活動する海外業者を快く思っていません。
何かあると理由をつけて日本市場から締め出す機会を伺っています。
過去にはオーストラリアの金融ライセンスを持っているFX業者が撤退した事もあるので、万一の事態は想定しておいた方が良いでしょう。
ただちゃんとした業者であれば、撤退に当たっても出金を拒否する事はないので、過度な心配は不要です。
GEMFOREX知恵袋
GEMFOREXオフィス
ブランドオーナー | Gem Group Holdings LTD |
---|---|
運営会社 | Lindholm Capital Ltd |
本社住所 | 33, Edith Cavell Street, C/o IQ EQ Fund Services (Mauritius) Ltd, Port-Louis, 11324 Mauritius |
設立 | 2010年6月25日 |
FXサービス開始日 | 2014年10月 |
資本金 | $100,000,000 |
金融ライセンス | モーリシャスGB21026537 |
日本語サポート | 平日10時〜17時 |
公式サイト | https://gemforex.com/ |
STEP1
STEP2
STEP3
GEMFOREXとはどんな会社なのか?
GEMFOREXは現在 世界TOP10に入るほどの取引量を誇る海外FX業者 です。
口座開設者数は驚異的なスピードで伸びているのに加え、2021年12月に 元プロサッカー選手のデビット・ベッカムをブランドアンバサダーに迎えた ことでますます注目を集めています。
- 高額キャンペーンを毎日開催
- ノーリスクで取引できる
- 1000倍のハイレバレッジ取引可能
- 高速約定でスリッページなし
- 日本語サポート力に優れている
このあとGEMFOREXのメリットを詳しく紹介しますが、もちろん『 ECN口座がない 』などのデメリットもあります。
とはいえ、2万円の口座開設ボーナスがあれば 自己負担なし でGEMFOREXで取引することができるので 試す価値は十分にあります 。
ボーナスの受け取りは1番人気のオールインワン口座のみが対象じゃぞ。
GEMFOREXの取引環境(スペック)
最大レバレッジ | 1000倍 (5000倍) |
---|---|
ロスカット水準 | 20% |
スプレッド | 0.0pips~ |
追証 | なし |
最低入金額 | 100円 |
最小ロット数 | 0.01ロット (1,000通貨) |
最大ロット数 | 30ロット(3,000,000通貨) |
ポジション数 | 最大30 |
スキャルピング | ○ |
両建て | ○ |
自動売買 | ○ |
取引ツール | MT4・MT5 |
信託保全 | なし |
分別管理 | あり |
入出金手数料 | 無料 |
GEMFOREXの口座タイプは3種類
口座タイプは初心者から経験者までどなたにもおすすめな『 オールインワン口座 』、プロトレーダーにおすすめな『 ノースプレッド口座 』、700口座限定で受け付けていた『 レバレッジ5000倍 』があります。
- オールインワン口座 ←おすすめ!
- ノースプレッド口座 ←プロ向け
- レバレッジ5000倍口座 ←受付終了
オールインワン 口座 | ノースプレッド 口座 | レバレッジ5000倍 口座 | |
---|---|---|---|
取引方式 | STP方式 ※ | ECN方式 ※ | STP方式 ※ |
ボーナス | ○ | × | × |
レバレッジ | 1000倍 | 1000倍 | 5000倍 |
スプレッド | 1.2pips~ | 0.0pips~ | 1.2pips~ |
FX通貨ペア | 31銘柄 | 31銘柄 | 31銘柄 |
貴金属 | 2銘柄 | 2銘柄 | – |
株式指数 | 10銘柄 | – | – |
エネルギー | 2銘柄 | – | – |
自動売買 | ○ | × | × |
最低入金額 | 1,000円 | 30万円 | 1円 |
現在開設可能な口座のオールインワン口座とノースプレッド口座とレバレッジ5000倍口座の大きな違いは以下の通りです。
- 取引方式(一緒のDD方式の可能性あり)
- オールインワン口座のみボーナスが対象
- ノースプレッド口座の方がスプレッドが狭い
- オールインワン口座の方が取扱い銘柄が多い
- オールインワン口座のみ自動売買が可能
- ノースプレッド口座の最低入金額は30万円と高額
- レバレッジ5000倍口座が1番レバレッジが高い
とりあえずGEMFOREXを始ようという方に 1番おすすめしたいのはオールインワン口座 です。
オールインワン口座の場合、ボーナスが全て対象 のため始めやすくなっています。また最低入金額は1,000円、最低取引額は100円と少額で取引できるところも魅力です。
【最新版】GEMFOREX 6つのボーナス受け取り方・使い方・ボーナス出金方法まとめ GEMFOREXはボーナスが豪華と聞いたんですが実際のところどうなんですか? GEMFOREXは国内外どこと比較してもダントツにボーナスが豪華なFX業者じゃ。 こんにちは、ゲム…
追加口座を作ることもできるので、 まずオールインワン口座を開設 してボーナスを受け取った後にノースプレッド口座やレバレッジ5000倍口座を追加開設すれば、お得にすべての口座を試すことができます。
デイトレーダーに必要な資金はどれくらい?年収や生活の基準も
株やFXなど、金融商品のトレードにはいくつかのスタイルがあります。そのうち 1日の中で売買が完結するのがデイトレード です。一度購入したらその日のうちに売却してしまいます。翌日まで持ち越すことはありません。またデイトレードの中でも、 数秒から数分で売買を完結させるのは「スキャルピング」 と呼ばれます。そのほか、数日の間ポジションを保有し続けるのは「スイングトレード」、さらに 数カ月以上保有するトレードは「ポジショントレード」 というように分類されます。
1日で売買を完結させるデイトレードで扱うのは、容易に売買できる流動性の高い金融商品。 上場株式やFX(外国為替証拠金取引)、CFD(差金決済取引)、株式指数先物取引 などです。
また ポジションを持ち越すリスクが小さい、というのもメリット になります。トレードを終えてポジションを持っていなければ、知らない間に市場の急激な変動に巻き込まれるのを避けることができます。
デイトレーダーの年収
デイトレーダーに必要なのが値動きを予測する能力 。値動きを表すチャートや、それを分析するテクニカル指標などへの理解度も、収入の違いになっていくでしょう。
では、どれだけの人が、デイトレーダーとして利益を出し続けているのでしょうか。 デイトレーダーとして生き残るのは、約10% プロトレーダーが解説 FX会社紹介も プロトレーダーが解説 FX会社紹介も と言われています。この数字に対する受け止め方は、人それぞれだと思います。
1日の生活リズム
デイトレーダーは、市場の値動きを見ながら取引します。市場が開いている時間に、生活のリズムが左右されることになるでしょう。例えば 日本株の場合、市場が開いているのは9時から15時の間 。その時間は取引に集中し、残りの時間で情報収集や、収支のチェックなどをすることになります。
その他、 ドル円などFX取引では24時間取引が可能 だったり、日経225先物取引には夜間取引など、夜のトレードに集中可能なタイプもあります。専業のデイトレーダーであれば昼間は睡眠に使い、夜の海外市場に集中するという生活も可能でしょう。日中に本業がある方であれば、夜の数時間に副業としてデイトレードをするという選択もできそうです。
資金はどれくらい必要か
国税庁が公表した「平成30年分民間給与実態統計調査」では、1年の平均給与が441万円。簡略化のため目標を年400万円とすると、 1,000万円の資金があれば、1年にトレードを繰り返し40%分の利益を出せばいい ことになります。100万円の資金なら400%。10万円の元手なら4,000%、40倍にする必要があります。実現可能な数字を探ることになるでしょう。
様々なアンケートを見ると、副業による月の収入は、1~5万円未満というケースが多いようです。仮に副業による年収を50万円としましょう。 1,000万円の資金があれば、1年に5%分の利益を積み重ねれば実現可能 です。100万円の元手なら50%、毎月5%弱の利益を出し続けることで達成できます。目標を設定し計画を立てることで、必要な資金も分かってきます。
税金はどのようにかかる?
ドル円などFX取引で得た利益については、確定申告しなければなりません。 適用されるのは「申告分離課税」 で、税率は所得の大小にかかわらず20%(現在は復興特別所得税を含む20.315%)。その年の利益と損失を通算して税率を掛けます。 FXでの利益は、「日経225先物」などの株価指数先物取引との損益通算も可能 です。
国内上場株式の売却益については、 「申告分離課税(譲渡所得)」 となります。税率はFXと同じく20%。証券会社で特定口座を作り、「源泉徴収あり口座」で取引をするなら、確定申告の必要はありません。なお、トレードを繰り返す中では、利益が出ることもあれば損失を出してしまうこともありますが、損失が出た際には損益通算され、すでに源泉徴収された分から自動で還付されます。
このようにデイトレードを始める際は、住宅資金について考えるときと同様、 目標を設定し計画を立てて資金を準備 します。また、デイトレーダーとして利益を出し続けるには、値動きを予測する知識や経験も必要です。資金の準備と並行して、勉強やトレーニングにより習得していくことになります。専業であれ副業であれ、チャレンジし成功すれば、デイトレードは新たな収入源となるでしょう。
FX口座おすすめランキング!初心者向け業者比較【プロトレーダー監修】
投稿者:41歳 /会社員
FX歴:1年
投稿者:34歳 /会社員
FX歴:2年
外為どっとコムやGMOクリック証券など、いくつか口座開設を行いましたが、取引ツールが使いやすいことや取引に応じてポイントが貯まり現金に交換できることなどから、DMMFXをメイン口座に選びました。長期取引だけでなくデイトレードやスイングトレードも検討していたので、スプレッドが平均的に狭くコストもある程度は抑えられると考えました。
特にメイン口座で使っていくと決めた理由は取引ツールの使いやすさとポイント制度です。正直、テクニカル指標は一目均衡表などしか使わないため、どの業者の取引ツールでも問題ありません。そのため、機能性よりも自分が使いやすいかどうかが重要でした。その点、DMMFXは見やすいですし、スマホアプリも直感的に操作ができサクサク使えて、自分との相性も良いです。そして、ポイントが貯まることで、ある種ゲーム感覚で取引ができ、貯まったポイントを換金して別のことに使ったりしています(少額ですが)
DMMFXをメインとして使い始めて3〜4ヶ月ですが、今のところは特に大きな不安もなく満足しています。強いて不満点を挙げるのであれば、もう少しキャンペーンを増やして欲しいことと、情報量がやや少なめなことです。サブ口座をいくつか保持していますので、情報量にこまることはありませんが、1口座で充実した情報を受けられるに越したことはありません。総じて、満足していますので、今後も使っていくと思います。
投稿者:32歳 /会社員
FX歴:8年
投稿者:28歳 /フリーター
FX歴:1年
投稿者:23歳 /自営業 プロトレーダーが解説 FX会社紹介も
FX歴:3年
DMMFXを利用する前は、海外のFX会社で高レバレッジでスキャルピング取引をしていましたが、スプレッドが広く、思ったように利ざやを稼ぐことができなかったので業界最狭水準と謳っているDMMFXを選びました。
取引ツールが独自のもので、今までMT4を使用していたので使い始めた頃は使い方に苦労しましたが慣れれば見やすくて使いやすい方だと思います。あとは基本的な手数料が0円なのも魅力的です。ひとつ気がかりなのは、あるサイトでDMMFXでスキャルピングをしたら口座を凍結されるという記事は見ました。
DMMFXの禁止事項に「短時間での注文を繰り返す行為」と規定されていますが、この「短時間」という文言に「何秒」という実際の時間の規定はないので、結局のところDMM側の一存になるのでそれに引っかからないように気をつけて取引しています。トータルで見ても取引しやすい環境なので、現状は満足しています。
投稿者:37歳 /自営業
FX歴:1年未満
投稿者:50歳 /主婦
FX歴:1年
投稿者:31歳 /会社員
FX歴:1年未満
投稿者:36歳 /自営業
FX歴:2年
投稿者:31歳 /会社員
FX歴:2年
投稿者:32歳 /会社員
FX歴:7年
投稿者:50歳 /パート社員・販売
FX歴:3年
投稿者:39歳 /会社役員
FX歴:10年
投稿者:44歳 /専業主婦
FX歴:1年未満
投稿者:32歳 /会社員
FX歴:3年
投稿者:37歳 /システムエンジニア
FX歴:1年未満
おもに スマホアプリで 取引を して いる のですが 、 取引が 激しい 時間など 、 固まって しまう ことが あります 。 また 、 北朝鮮から ミサイルが 飛んで きた ときに 、 儲ける タイミングだと 思い ログオンしようと しましたが 、 20分くらいの 間 、 ログオンできませんでした 。 サポートに 文句の メールを 送った のですが 、 申し訳ございませんと 返って きただけで 、 不満を 感じました 。
投稿者:34歳 /会社員
FX歴:2年
投稿者:32歳 /営業 プロトレーダーが解説 FX会社紹介も
FX歴:2年
2位:GMOクリック証券 FXネオ
総合評価 | 通貨ペアのスプレッド | 約定力 | 取引ツール |
---|---|---|---|
93 | 米ドル円0.2銭 ※ 少し広がる | 高い そこそこ滑る | 使いやすさ 抜群 |
- FX取引高世界No.1 ※1
- 初心者にも使いやすい取引ツール
- 低スプレッド、高スワップ
チャートソフトや取引ツールの使いやすさには定評があり、 FX取引高世界1位 ※1 という素晴らしい実績を誇っています。
さらに全20通貨ペアのスプレッドは業界最狭水準 ※2 、スワップポイントも高金利なためおトクな取引が可能です。
総合的に高いスペックで、 本格的な取引を行いたい方、テクニカル分析に力を入れたい方におすすめ のFX会社です。
※1 ファイナンス・マグネイト社調べ(2020年1月~2021年12月)
※2 スプレッド原則固定
スプレッドが狭い
スマートフォン用取引アプリ「FXroidプラス」「iClickFXneoプラス」
パソコン用取引ツール「はっちゅう君FXplus」
約定力が高い
多少滑ってもしっかり約定してくれるということは、相場急変時でも安心できる点 であるでしょう。
株取引や先物、バイナリーオプションなど多彩な金融商品が取引できる
FXだけでなく、 株式、投信、先物オプション、債券、バイナリーオプションなど が取引可能で資金移動も簡単にできます。
GMOクリック証券のデメリット
- 1000通貨取引には非対応
- 強制ロスカット時に手数料がかかる
このように、 GMOクリック証券は総合力が高く、FX業者の中でも常に1、2を争う人気です。取引ツールの使いやすさで言えば国内業者一 です。
「GMOクリック証券」の口コミ・評判一覧
投稿者:31歳 /自営業
FX歴:2年
投稿者:46歳 /会社員
FX歴:13年
投稿者:32歳 /営業
FX歴:3年
投稿者:68歳 /パート
FX歴:7年
投稿者:30歳 /会社員
FX歴:1年
投稿者:34歳 /会社員
FX歴:2年
投稿者:41歳 /会社員
FX歴:4年
投稿者:32歳 /会社員
FX歴:8年
投稿者:32歳 /会社員
FX歴:7年
投稿者:24歳 /学生
FX歴:1年未満
専用取引ツールの「はっちゅう君FXPlus」が使い勝手が良く愛用しています。他社の専用ツールは使ったことがないので比較はできないんですがシンプルに纏まっていて使いやすいと思います。
ただ、チャート表示機能があるものの「数日分の5分足が見たい!」と思っても1日分しか見れなかったり、チャートの拡大が横軸ベースではなく縦軸を合わせた範囲選択だったりとチャート表示に関しては個人的にちょっと使いづらかったです。
真面目にチャートが見たいなら「プラチナチャート+」を使った方がいいのかなと思います。こっちなら経済ニュースと経済カレンダーが一発で確認できるので、チャートと合わせてその日その週の取引方針を考えたり、大きな値動きがあったときの重大ニュースを確認できたりと何かと便利です。
投稿者:27歳 /WEBライター
FX歴:5年
3位:SBI FXトレード
総合評価 | 通貨ペアのスプレッド | 約定力 | 取引ツール |
---|---|---|---|
90 | 米ドル円0.09銭 ※1 少額では安定 | 普通 ややもっさり | シンプルだが 機能性に欠ける |
- 業界最小の1通貨(約5円)から取引可能
- 業界最狭のスプレッド0.09銭 ※1
- メジャー通貨のスワップポイントが高い
『SBI FXトレード』は、国内FX会社の中で最小となる 「1通貨」単位からの超少額取引に対応している FX会社です!
スペックも申し分ない高水準で、1~1000通貨の少額トレードではトップクラスの スプレッド0.09銭(米ドル円) ※1 が提供されており、少額かつコストも抑えてトレードをすることができます。
また、国内のFX会社では唯一、18歳以上なら未成年でも口座開設が可能 ※2 となっています。
未成年の方がFXを始めるならSBI FXトレード一択ですね。
さらに、SBI FXトレードでは 口座開設してログインするだけで必ず500円が入金される 特典があるため、自分のお金を使わずに、 ほぼノーリスクで実際のFX取引をはじめることができます。
Exness(エクスネス)の評価と特徴
Exness(エクスネス)の大きな特徴は、無制限レバレッジと充実したハイスペックなトレード環境です。最近ではレバレッジ1,000倍や3,000倍、5,000倍を提供する業者も存在する中、 レバレッジ無制限を提供している唯一の海外FX業者がExness です。他に類を見ない極限までのハイレバレッジに特化した環境は、一攫千金を夢見るトレーダーの好奇心を掻き立て、幅広いユーザー層から注目を集めています。ハイレバレッジは資金効率が抜群に良いですが、リスクを伴うギャンブル的な面も持ち合わせています。しかし、 Exnessのスタンダード口座 では1ドルから入金可能であることに加え、 ゼロカットシステムと追証なしを提供している ので、思い切ってハイレバトレードにチャレンジすることができます。
1. | レバレッジ無制限での取引が可能 |
---|---|
2.プロトレーダーが解説 FX会社紹介も | ロスカットラインが0%で追証なし |
3. | 少額入金で、ハイレバでもリスクヘッジがとりやすい |
4. | ソーシャルトレーディングなどの独自サービスが魅力 |
5. | 信頼性・透明性が高く安心感がある |
1. | ボーナスがない |
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2. | ストップレベルがゼロではない |
Exnessの強みやメリットを知りたい
Exnessのデメリットはどこにある?
Exnessは安全な会社?
Exness(エクスネス)はどんなFX会社?
Exness( エクスネス )は、2008年にPetr ValovとIgor Lychagovによりロシアで設立された海外FX業者です。Exnessは過去数年間で目覚ましい成長を遂げており、特にアジア市場での注目度が高まっています。FXが盛んなアジア市場を固めるため、Exnessは2020年3月より日本顧客の受入れを再開しました。 プロトレーダーが解説 FX会社紹介も プロトレーダーが解説 FX会社紹介も 公式サイト が完全日本語対応になり、日本語サポートも手厚くなるなど、日本のマーケット開拓に強い意欲が伺えます。
Exnessの安全性
Exnessグループが保有する主な金融ライセンス
Exnessの信託保全
Exnessでは、顧客資金の分別管理を行っていますが、信託保全はありません。信託保全がないため、万が一会社が破綻した際は、資金の返還は補償されてはいませんが、Exnessでは、分別管理が徹底されているので安心感はあるといえます。また、Exnessは監査機関として世界四大会計事務所の一つであるDeloitte Touche Tohmatsu(DTT)と提携しており、 Exnessの公式ホームページ にて、DTTによるExnessの管理資金等の 財務実績に関する報告書 を一般公開しています。Exness利用者からは出金処理が早いという点でも高く評価されていますが、財務実績報告でも、Exnessが保有する会社の資産額が顧客の資産額を十分に上回っていることが確認できます。このような取組みからも、Exnessが透明性の高い運営に重点を置いていることが伺えますね。
Exnessのメリット
Exnessのメリットはなんといっても、 ハイレバと極狭スプレッドによるハイスペックな取引環境 です。初心者から上級者まで、資金量が少ない人から多い人まで、様々なタイプのトレーダーの要望をカバーする取引環境が整っています。今、注目度No1の海外FX業者、Exnessの魅力を詳しく解説していきます。
レバレッジは無制限
Exnessの一番の特徴は 無制限のレバレッジ 。無制限といっていますが、実際には レバレッジ21億倍 になります。レバレッジは大きければ大きいほど少ない証拠金でハイリターンを狙えることから、ハイレバレッジを業者選びのポイントとするユーザーは多くいます。Exnessのスタンダード口座では、1ドル相当額から入金が可能ですので、非常に少ない証拠金で大きな利益を狙うことができます。ただし、最低入金額は、入金方法により異なりますので、詳しくは4章の入出金方法一覧をご確認ください。
さらに、Exnessでは 流行りのゴールドもレバレッジ無制限でトレードすることが可能 で、これらのハイレバレッジでの変動率の凄さは想像に難くないでしょう。
- 合計5ロット以上の取引と10回以上の取引回数が必要
- 口座残高が1,000ドル未満
- 口座残高による制限
- 取引銘柄による制限 プロトレーダーが解説 FX会社紹介も
- 経済ニュースや指標発表時前後
- 取引時間帯(土日の閉場、開場時や祝日)による制限
ロスカットラインは驚異の0%・ゼロカットも採用
ユーザーのニーズを満たす種類豊富な口座
Exnessではスタンダード口座の他に、プロ口座、ゼロ口座、ロースプレッド口座を提供しています。これら4つの全ての口座で無制限レバレッジでの取引が可能です。ゼロ口座とロースプレッド口座は2019年末にプロ口座から細分化された新しい口座タイプで、プロ口座の低スプレッドでは満足できないユーザーのニーズに応えた口座になります。これら3つの口座の違いはスプレッドと手数料にあります。ロースプレッド口座とゼロ口座は、手数料が別途発生しますが、プロ口座より低いスプレッドが特徴です。さらに、スプレッドだけを見れば、 ほとんどの取引時間帯でスプレッド「ゼロ」 となるゼロ口座が一番優秀な口座になります。ただし、取引手数料は、最大7ドルのロースプレッド口座に比べ、ゼロ口座では7ドル以上とロースプレッドより高めの設定になっています。ゼロ口座は取引する通貨ペアや銘柄によって7ドル以上の取引手数料がかかりますが、取引にかかるコストがほぼこの手数料のみという点でコスト管理はしやすいというメリットがあります。
プロ口座は手数料が無料であることに加え、Exnessの口座で唯一Instant Execution(即時約定)を採用した口座のため、スリッページはほぼ起こらないというのが特徴です。プロ口座は愛用者が多く、上級トレーダーから根強い人気を誇る口座タイプです。このように、 Exnessの低スプレッド口座 はトレードスタイル合わせて選べるので、スキャルピングメインのユーザーにもおすすめです。
Exness(エクスネス)の口座タイプの違いや特徴を徹底比較 | Exness | FXプラス™
プロトレーダーが解説 FX会社紹介も2022.03.29
- 1位:XAUUSD
- 2位:GBPUSD
- 3位:EURUSD
仮想通貨もトレードできる
Exnessでは仮想通貨のペアも取り扱っており、BTC、ETH、LTC、BCH、XRP、SOL等、計26種類の仮想通貨を取引することができます。 仮想通貨は24時間、土日も取引が可能 です。仮想通貨を取り扱う他の海外FX業者では、土日は為替同様に取引ができない場合が多く、レバレッジやスワップなどを考慮しても仮想通貨を取引するメリットが無いのが現状です。(FXGTやbybitなど仮想通貨に特化した業者を除く)。
また、Exnessの 仮想通貨ではスワップの徴収が発生しません ので、スワップを気にすることなくレバレッジを利かせて長期保有できるというのはExnessを利用する大きなメリットのひとつといえるでしょう。
初心者におすすめのソーシャルトレーディング
コピーする側である投資家は取引が発生すると戦略プロバイダーの設定した手数料を支払いますが、損失で終わった場合は支払いの対象とはなりません。手数料は、戦略をコピーする際に詳細の確認ができますが、 利益率の高い人気トレーダーほど、手数料は高くなる傾向にあります 。Exnessのソーシャルトレーディングは、投資家としても、戦略プロバイダーとしても利用できるので、将来的にコピーされる側の戦略プロバイダーとなって報酬を稼ぐ事も可能です。なんといってもソーシャルトレーディングのいいところは熟練のトレーダーの取引を見れる事でもあり、これは右も左も分からない初心者には非常にメリットが高いサービスであるといえます。
無料のVPSを提供
- 500ドル(約5万円)以上の入金実績
- 100ドル(約1万円)以上の余剰証拠金
2022.05.12
プロトレーダーにおすすめのプレミアプログラム
会員ステータス | 入金合計額 | 四半期毎の取引量 |
プリファード | 20,000USD | 50milUSD |
エリート | 50,000USD | 100milUSD |
シグネチャー | 100,000USD | 200milUSD |
プリファード | |
入金合計額 | 20,000USD |
四半期毎の取引量 | 50milUSD |
エリート | |
入金合計額 | 50,000USD |
四半期毎の取引量 | 100milUSD |
シグネチャー | |
入金合計額 | 100,000USD |
四半期毎の取引量 | 200milUSD |
ステータス | プリファード | エリート | シグネチャー |
優先お客様サポート | |||
会員限定教材 | |||
強化されたトレーディング分析 | |||
特別プロモーションおよび報酬 | |||
専属アカウントマネージャー | |||
担当Exnessアカウントマネージャーと対面 | |||
Exnessトップマネジメントと対面 | |||
年次プレミアガライベント |
優先お客様サポート | |
プリファード | |
エリート | |
シグネチャー | |
会員限定教材 | |
プリファード | |
エリート | |
シグネチャー | |
強化されたトレーディング分析 | |
プリファード | |
エリート | |
シグネチャー | |
特別プロモーションおよび報酬 | |
プリファード | |
エリート | |
シグネチャー | |
専属アカウントマネージャー | |
プリファード | プロトレーダーが解説 FX会社紹介も|
エリート | |
シグネチャー | |
担当Exnessアカウントマネージャーと対面 | |
プリファード | |
エリート | |
シグネチャー | |
Exnessトップマネジメントと対面 | |
プリファード | |
エリート | |
シグネチャー | |
年次プレミアガライベント | |
プリファード | |
エリート | |
シグネチャー |
Exness プレミア会員限定 現金報酬プレゼントキャンペーン | FXプラス™
2022.01.04
Exnessのデメリット
ボーナスがない
海外FXといえば、豪華なボーナスが特徴の一つですが、 Exnessでは一般口座向けには一切ボーナスを提供していません。 Exnessがボーナスを提供しない理由は、単なるボーナス目的ではなく、「本当にExnessで取引をしたいユーザー」に快適なトレード環境を提供することに注力したいという思いにあります。ボーナスで勝負しなくても独自の魅力的なサービスで顧客を満足できるという自信が伺えますね。ボーナスがないのは少し残念ですが、スタンダード口座は1ドルから取引が可能ですので、最小限にリスクを抑えて取引を開始することが可能です。
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