主な指標は下記の6通りです。
テクニカル分析チャート講座
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株・FXにおけるファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の違いとは?
また、FX投資では投資している通貨を発行する国の金融政策を分析することが必須です。具体的には金融政策の動向を予測し、どのようなポジションを持つか決めます。
金融政策を分析するためには、経済指標も分析しなければなりません。経済指標とは、その国の経済状況を構成する要因を数値化した統計です。通貨を取引するFX投資では、通貨を保有する国の経済状況がとても重要です。保有している通貨にかかわらず、各国の為替に影響を与える米ドルの経済指標は必ずチェックしましょう。
さらに、中央銀行の総裁や経済政策を担っている大臣といった要人の発言も重要です。なぜなら、FXの相場は要人発言に応じた値動きを見せることがあるからです。FX投資をする際は、必ず要人の発言もチェックしましょう。
テクニカル分析とは?
・ローソク足 ・ボリンジャーバンド ・移動平均線 ・MACD(移動平均収束拡散手法) ・RSI(相対力指数) |
テクニカル分析の指標
テクニカル分析の指標には複数の種類があります。
主な指標は下記の6通りです。
ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析って結局何が違うの?
目的:取引の対象を見つける/取引のタイミングを見つける
ファンダメンタルズ分析の目的は「何を」買うか、テクニカル分析の目的は「いつ」買うかです。
まず、ファンダメンタルズ分析の主な目的は、指標を通して取引の対象を見つけることです。つまり「何を」買うかについて決めることを目的に行います。
一方でテクニカル分析の主な目的は、指標を通してベストな取引タイミングを見つけることです。つまり「いつ」買うかについて決めることを目的に行います。
このように「何を」買うのか、「いつ」買うのかという目的に大きな違いがあります。
方法:企業価値重視/チャート重視
このように、分析する方法も大きく異なります。
ファンダメンタルズ分析のメリットとデメリットまとめ!
メリット | デメリット |
・重要な経済指標に対する準備ができる ・中長期な展望が見えてくる ・リスクを回避できる | ・情報を知るまでにタイムラグがある ・全てが正確な情報とは限らない ・どのようにレートが動くのか分かりづらい |
ファンダメンタルズ分析のメリット
また、ファンダメンタルズ分析は中長期の予測をすることに適しています。「これからしばらくは円高になりそう」など、漠然とした中長期の展望が読めることはトレードに重要です。
さらに、ファンダメンタルズ分析はリスク回避にも役立ちます。例えば、ある国の経済状況が良くないことが分かれば、その国の通貨のトレードはやめた方が良いと判断できます。特にレバレッジの大きい金融商品の場合は、ハイリスク・ハイリターンの投資になってしまうため、少しでもリスクを減らすことが重要です。また、自国と他国の通貨の信頼度を比べることによって、よりリスクの少ない通貨を保有することもできます。
このように、ファンダメンタルズ分析により、トレードの選択肢を広げられます。
ファンダメンタルズ分析のデメリット
ファンダメンタルズ分析にはさまざまなメリットがありますが、一方でデメリットもあります。
まず、発表時間が決まっている経済指標以外の、外国の要人による発言やニュースなどはタイムラグが生じます。そのため、為替レートが動いてから情報が入ってくることは少なくありません。このようなタイムラグがあるということは、スキャルピング(※)などの短期売買には不向きです。株式投資やFXの取引において、情報を手に入れるまでにタイムラグが生じることは、重大な損失に繋がる場合があります。
また、ファンダメンタルズは人間を介して得られる情報であり、確実に正確な情報が入ってくる訳ではありません。そのため、ファンダメンタルズ分析を信じ過ぎないようにすることも大切です。
さらに、ファンダメンタルズ分析は複雑で、トレードの動きが把握しづらいというデメリットもあります。例えば、要人の発言が為替レートに影響を与えることは多々ありますが、どのタイミングで為替レートが動くかは判断が難しいです。
このように、ファンダメンタルズにはデメリットもあることを把握しておかなければなりません。
ファンダメンタルズ分析の注意点
・分析に多くの時間が必要 ・分析に知識が必要 ・機関投資家(※)との間に情報格差がある |
・短期トレードには不向き ・予想値にも着目する ・過去の値動きの推移を参考にする |
テクニカル分析のメリットとデメリットまとめ!
FXチャートの見方、分析について解説
メリット | デメリット |
・情報の信頼性が高い ・情報がリアルタイムで知れる ・視覚的に相場の動きを認知しやすい ・具体的なエントリーポイント、決済ポイントを明確にしやすい | ・情報量が多い ・手法が多く、使いこなすのが難しい ・期待値を含みにしたトレードができない |
テクニカル分析のメリット
過去の相場における推移などから統計学的な分析を行うテクニカル分析は、過去のデータを参考にするため情報の信頼性が高いというメリットがあります。
また、テクニカル分析はチャートを用います。チャートはリアルタイムで更新されるため情報をリアルタイムで確認でき、加えて視覚的に相場の動きを確認しやすいというメリットもあります。
チャートをより深く活用できれば、チャートの動きから具体的なエントリーポイントや決済ポイントを見つけやすくなります。そのため、エントリーや利益確定、損切りがしやすいというメリットもあります。FXや株式投資において、売買取引のタイミングはとても重要なものになっています。
テクニカル分析のデメリット
チャートの見方は人それぞれ異なります。そのため、情報量が多すぎて迷いが生じやすいというデメリットがあります。
また、先ほどご紹介した通り、テクニカル分析にはさまざまな指標があります。そのため、どの手法を使えば良いか分からないといった迷いが生じることもあります。
さらに、過去の指標を参考にするテクニカル分析は、あくまでも過去の値動きのみを分析する手法です。そのため、ファンダメンタルズ分析のように、トレードに期待値を含めることができません。
このように、過去の推移からチャートで分析するテクニカル分析ならではのメリットとデメリットがあります。
テクニカル分析の注意点
・短期取引には不向き ・適した分析方法を選ばなければならない |
まず、株式投資における注意点を確認しましょう。
テクニカル分析は、中長期的な株式投資に向いています。なぜなら、テクニカル分析で相場の上下動で利益を上げようと、短期的な取引を繰り返すと失敗が積み重なり、損失が膨大になってしまう危険があるためです。テクニカル分析を行う際は、中長期的に見ましょう。
また、テクニカル分析はさまざまな手法があり、必ずしも正解はありません。しかし、「あの相場ではこの手法が上手くいったから」と、別の相場で同じ手法を使うと失敗する恐れがあります。手法には適材適所があることを覚えておきましょう。
ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析どっちを重視すべき?
ファンダメンタルズ分析の活用を解説!
テクニカル分析の活用を解説!
ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の使い分け
ここまでご紹介した通り、ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析は特徴が全く異なるため、上手く使い分けることで投資を有利に進められます。
例えば、景気のピークやボトムではテクニカル分析を、それ以外はファンダメンタルズ分析を活用すると良いでしょう。
国の経済状況や企業の財政状況を分析するファンダメンタルズ分析と、過去の相場から統計学的な手法を用いるテクニカル分析について詳しく解説しました。
それぞれでメリットやデメリットが異なるため、目的やタイミングに合わせて上手く使い分けることが重要です。
使い分けられるように、まずはファンダメンタルズ分析とテクニカル分析について正しい知識を持ち、実際にチャレンジしてみましょう。
株式初心者入門
金融機関にお金を預けて貯蓄すると、金利がついてお金が増えるといった時代は過去の話です。今や超低金利時代を迎えており、預けるだけでお金を増やすことは難しくなりました。 超低金利時代は今後も続くと予測されているため、自分の将来の生活や老後に備えるためには、自分の資金を資産運用によって増やす必要があります。 今回は、初心者の方に向けて、そもそも資産運用とは何か、資産運用の種類などをご紹介します。
将来に必要なお金を用意するために、今のうちから資産運用を始めようという方も多いのではないでしょうか。 ところが、資産運用は今ある資産を使って投資するため「貯金がないと始められない」と思っている方も少なくありません。 実は、資産運用のなかには最低数百円から始められるものもあります。 そこで今回は、初心者の方におすすめの少額投資について詳しくご紹介します。
老後の生活や各ライフイベントに必要な資金を用意するために、資産運用を始める方が増えています。 しかし、資産運用にはさまざまな種類があるため、「どのような方法を選べばよいの?」「どんなメリットがあるの?」など疑問を抱える方も少なくありません。 そこで今回は、資産運用の基本をはじめ、資産運用の必要性、失敗しないコツなどについて詳しくご紹介します。
FUJITOMI market NEWS
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金融商品取引業者 | 関東財務局長(金商)第1614号 |
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商品先物取引業者 | 農林水産省指令28食産第3988号 |
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※「くりっく365」「取引所為替証拠金取引 くりっく365」「取引所FX くりっく365」は、株式会社東京金融取引所の登録商標であり、同取引所が上場している取引所為替証拠金取引の愛称です。
【図解でわかる】ローソク足の見方とは?基本パターン9種類を徹底解説
“ 【図解でわかる】ローソク足の見方とは?基本パターン9種類を徹底解説 ” に対して3件のコメントがあります。
Hi, Thank you for your information. I want to know Do you know any type of candlestick which works with the weight FXチャートの見方、分析について解説 of candle and differences between two shadows and legs of candle and so on. If FXチャートの見方、分析について解説 you know this type please inform me. Thank you
こちらに来るまで多種サイト見て来ましたが FXチャートの見方、分析について解説
これまでで1番分かり易いと思いました。
他にも、初心者入門で、たくさん搭載されて欲しいです。 FXチャートの見方、分析について解説
ありがとうございました。
【記事まとめ】米国株投資で知っておきたい知識4選
東証再編のTOPIXへの影響は?構成銘柄の変化やスケジュールを解説!
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FXチャートの見方、分析について解説
FXを始めるに当たってFX初心者とは言え1人の相場師になった訳ですから、相場を分析してから取引を行う必要があります。
でも、いきなり「相場分析をしろ!」と言われてもどうやって予想して良いのか全く分かりませんよね?そこでここでは、初心者のために大きく分けて2つの相場分析の方法についての解説と、『性格による向き不向き』のお話をさせて頂きます。
もし宜しければ、今回も最後までお付き合い頂けましたら幸いです。
そもそも相場の分析方法とは?
さてFX初心者の皆様にとって、「相場の分析方法は大きく分けて2つあるよ?」と言われてもあまりピンと来ませんよね? そこでまずは皆様に『ファンダメンタルズ分析』と『テクニカル分析』という言葉について覚えていただきたいと思います。 どちらも中級トレーダーを目指す上で非常に重要な為替用語になってきますので、以下をご覧ください。
ファンダメンタルズ分析とは?
テクニカル分析とは?
ファンダメンタルズ分析は文系?
皆様にファンダメンタルズ分析とテクニカル分析について知っていただけたところで、続いては「実際どのような人がファンダメンタルズ分析に向いているのか?」と言うお話をさせていただきたいと思います。
初心者にはハードルが高い?
ファンダメンタルズ分析の流れ
東日本大震災時の相場
まず、ファンダメンタルズ分析では、必ず過去の比較対象となる出来事が必要になるのですが、日本における地震などの災害として比較対象となる直近の過去の出来事として、やはり『東日本大震災』を頭に浮かべて、「震災当時の相場の動きと現在の相場と比較してどのような差が生まれているのか?(または同じなのか?)」を分析していくことになります。
そこで「東日本大震災の時の相場がどうだったか?」と言いますと、東日本大震災時の相場は『米ドル円相場は震災直後から円高方向へ向かって行った』と言うのが模範回答になります。
東日本大震災時のファンダメンタルズ分析
実は、この円安方向への動きにはファンダメンタルズ的な伏線があり、それは東日本大震災の17日前に起きた『ニュージーランドのクライストチャーチ地震の相場』が元になっていたりします。
クライストチャーチの地震では、地震の発生地となったニュージーランドの通貨である『ニュージーランドドル』は他の通貨に対して一気に売られることになり、その動きは一方的な『ニュージーランド安』となりました。
その記憶が新しいトレーダーたちは、東日本大震災が発生したとのニュースを受けてニュージーランドと同じように、地震が発生した国の通貨、つまり『日本の円を売る動き』で対応しました。
しかしその後、ニュージーランドと日本では大きく環境や経済状況が違うため、やはり東日本大震災の比較対象になる過去の地震としては絶対に外すことができない、16年前に行われた『阪神淡路大震災での相場の動き』が投資家の頭をよぎるようになります。
阪神淡路大震災では一方的に円を買う動きが継続して、震災後に米ドルに対して史上最高値を更新する動きとなったのですが、その強いイメージを持った投資家達は円安方向(円売り方向)の動きはファンダメンタルズ的におかしいとして、円高方向(円買い方向)へとシフトすることになります。
結果、阪神大震災同様に震災後に東日本大震災時でも米ドルに対して史上最高値を更新する動きになりました。
つまり、次に大きな地震が日本を襲った場合、ファンダメンタルズ分析では「震災直後は直近のニュースの影響で円安方向に動くこともあるが、最終的には米ドル円相場では市場最高値を再び更新するのでは?」と言う視野を持って取引をしていくことになります。
テクニカル分析は理系?
ファンダメンタルズ分析について長々とお話してしまったのですが、続いてはテクニカル分析についてお話させて頂きますね。
テクニカル分析の特徴は?
次に、テクニカル分析の最大の特徴として、『チャート』と言って相場の変動を示しているグラフを用いることで、『視覚的に相場を捉えることができる』というポイントが挙げられます。
テクニカル分析では、ファンダメンタルズ分析のように過去の出来事やイベントなど数値的に評価することが難しいものを排除して相場を見ていくことになるため、当然、現在の相場への理解も早くなります。
また、イメージしていただければ分かるかと思うのですが、過去何年分も積み上がった新聞を読み相場を分析するのではなく、目の前に表示されているグラフを見て相場を分析する訳ですから初心者にも始めやすい分析方法となります。
IT系だとさらに分析に強い?
テクニカル分析の1つのゴールとして、IT関係のお仕事をされていらっしゃる方が目指されることが多い『相場を機械的に分析して投資していく』と言うトレーディングスタイルがあります。 FXチャートの見方、分析について解説
例えば、移動平均線やRSIといった、テクニカル指標と呼ばれる相場分析ツールを改造や自作して、取引に利用される方もいらっしゃいます。
そして最終的には、相場に対して個人の考えや主観などが完全に入らないようにするため、『自動売買プログラム』などを作成して、人に代わって100%機械が取引をしているケースもあります。
また、最近では機械学習が容易にできるようになったことから、AI(人工知能)をトレーディングに利用される方も増えてきており、テクニカル分析を極めてくると、そうした「自動取引やAI取引まで視野に入ってくるよ!」と心の隅に留めておいていただければと思います。
テクニカル分析の情報量
テクニカル分析は、初心者トレーダーにとって入りやすいのは言うまでも無いのですが、注意点として「先は物凄く長いよ!」と言うことも覚えておいて頂けたらと思います。
毎秒単位で積み上がっていく相場データは膨大な量の数字となるのですが、中・上級トレーダーの中には、コンマ秒単位の相場(値動き)を全て保存・分析・解析して自動売買プログラムを作っていらっしゃる方も少なくありません。
データを保存するだけでハードディスクが1ヵ月で幾つも必要になるため、テクニカルトレーダーは最終的には情報量が勝負になってくることも心の片隅においてください。
相場分析ではどちらも少しずつ
正直、私はニュース人間なので、相場分析は8割ファンダメンタルズ分析、2割がテクニカル分析と言うイメージでトレードを行っていますが、オススメとしては、初心者トレーダーの皆様には、先ずテクニカル分析を軽く体験して頂いて、その後、ファンダメンタルズ分析にも触れていただければと思います。
と言いますのも、テクニカル分析にのめり込んでいくと、途中でどうしてもファンダメンタルズの知識が必要になってくる局面がやってくるためです。
テクニカル分析派の方の中には「ファンダメンタルズ分析は全く必要ない。値動きが全て物語っている」とおっしゃられる方もいらっしゃいますが、ファンダメンタルズ分析は経済勉強にもつながりますので、学生の方にとっても経済感覚を養う上でとても有益な教材だったり致します。
【注意事項】
この記事は、情報の正確性、完全性、適時性等を保証するものでは一切なく、情報の内容を予告なく変更する場合があります。
また、当該情報の利用によって生じたいかなる損害についても、一切責任を負うものではありません。
投資の最終判断は、お客さま自身で行ってくださいますようお願いします。
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短期売買でエントリーしたポジションをスイングや長期ホールド型に伸ばすトレードを得意としています。
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