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【FXセミナー】初心者におすすめの無料セミナー4選!
鈴木拓也
注意点2:誇大広告の中身が無いセミナー
2つ目の注意点は「誇大広告で中身が無いセミナー」です。
基本的にはFXで絶対に勝てる手法などなく、あっても他人に伝えることなど絶対にしませんから、 そのような誇大広告を掲げるセミナーは避けた方が無難 でしょう。
中には、中級者以上の人が見れば、まず勝つことが難しい手法を平気で教えている講師もいるようなので、FXを教える人がその道のプロであるかどうかしっかりと見極めないと大切なお金を減らしてしまうことにもなります。
注意点3:時間と交通費がかかる
注意点3つ目は「時間と交通費がかかる」ことです。
家の近くで開催されない場合には、時間と交通費がかかるのは避けられないので、できるだけ自宅で受けられる『オンラインセミナー』がおすすめです。
FX初心者におすすめ無料FXセミナー4つ
それは、大手FX会社が主催するセミナーです。
FX会社のセミナーは無料で開催されており、取引してくれる顧客を獲得することが目的なので、有料教材を販売されることもありません。 FXセミナー
鈴木拓也
おすすめFXセミナー1:DMM FX
FX初心者に最もおすすめのセミナーは、大手FX会社の「DMM FX」が提供しているオンライン型セミナーです。
口座開設者であれば全ての動画セミナーを無料で視聴 でき、タダでFXの勉強をすることができます。
- オンライン型のセミナー
- FXの基本や実践などの解説動画
- イラストや図を使い分かりやすさに定評あり
鈴木拓也
おすすめセミナー2:外為オンライン
外為オンラインでは、 全国各地でセミナーを開催 しており、約98%の参加者が「非常に良かった」とアンケートに記載しています。
おすすめセミナー3:FXブロードネット
FXブロードネットでは、FXの仕組みや注文方法などの入門セミナーから、中級者向きのテクニカル分析セミナー、ファンダメンタルズ分析セミナー、また自動売買のトラッキングトレードを解説したセミナーなど、 初級者から上級者までを対象に幅広いセミナー が用意されています。
特に、講師がテクニカルアナリストであり、より実践的な内容を無料で学ぶことが出来ます。
ただし、場所は東京の会場型のセミナーですので、遠方の方はやや厳しいかもしれません。
- 講師:人見 正延(国際テクニカルアナリスト連盟認定テクニカルアナリスト)
- FX入門セミナー、テクニカル分析、ファンダメンタルズ分析
- トラッキングトレード入門、実践編
おすすめFXセミナー4:外貨ex byGMO
GMOインターネットグループのFX会社である外貨ex byGMOも不定期でFXセミナーを開催しています。
- プロによるセミナーを毎月開催
- 初心者から中級者以上向け
- 手法やトレンド情報など
You Tubeを使ったFX無料セミナー
ちなみに、最近ですと、You TubeでFXに関する動画がたくさん上がっており、それらを見るだけでもかなり勉強になります。
お金にまつわるお悩みなら教えて! お金の先生
あるセミナーに行ってみたところ「FXで儲ける」というセミナーでした。 毎日、5銭ずつ儲かっていき1年後には5万円が650万円になると言う話でした。
あるセミナーに行ってみたところ「FXで儲ける」というセミナーでした。
毎日、5銭ずつ儲かっていき1年後には5万円が650万円になると言う話でした。その会に入会するとプロのトレーダーの手法が得られて自動損切りできて儲かり続けるらしいです。
本日入会した方は65万円の所、39万で参加できるとの事。
会員2000名を超えていて皆儲かっているとのこと。
胡散臭いことこの上ない印象をもって帰ってきました。
コミュニティもあって仲間と情報を共有、勉強会でスキルアップも可能らしいです。
そこで素朴に疑問が湧くのですが、
①そもそも簡単に・・・という説明だったのに「勉強会」で何を勉強するの?
②プロトレーダーさんたちはFXで収入を得ているはずなのに何故に人にノウハウを教えてそこで金を取る必要があるの?
③2000人が皆儲かっていたらFXの方でも対策を打つか金融庁が動くんじゃないだろうか?
皆さんはどう思いますか?
否定派、肯定派、経験者、様々な意見をお聞きしたいです。
よろしくお願いいたします。
ベストアンサーに選ばれた回答
FXで儲けることに期待してはいけません。
FXは金融商品取引法に定められた合法のみ行為です、会員の損した分が業者の売上・利益の全てになるので、「お金を払って遊ばせてもらうゲーム・娯楽・合法賭博」です。株とは違って投資・資産運用・金儲けの手段にはならず、パチンコと同じ「楽しむ適度に楽しむ遊び」です。のめり込み・依存症に注意が必要です。業者は法律に従った取引を行い、「契約締結前交付書面」で説明責任を果たしています。誰もが気づかないFXの特徴。
(1)取引は会員と業者だけで完結しカバー銀行・同業他社・インターバンク・他会員など第3者は関係しません。NDDとかマリーなどあり得ない。
(2)会員の負けた分が業者の売上・利益の全てになり、スプレッドの差が業者の利益になるというのは株などの仲介取引と混同した間違った説明です。
(3)会員向けのレートは各業者が独自に(勝手に)作成しています。マスコミなどで報道されるレートと同じではない。これを「レート操作」と非難する人もいるでしょう。
(4)会員個別に違ったレートを配信することもある。買うと下がり売ると上がるとか、買った人向け下に長いヒゲ、売った人向け上に長いヒゲ、様子見待ちの人向け変化なし、直ぐに統一など。
(5)実際には為替(通貨)の売買はやらない。買ったつもり、売ったつもりで、決済取引の後に差額だけをやり取りする取引。会員は1ドルも1ユーロも受け取らないし、業者は外国通貨を用意する必要はないので、会員以外とは取引しない。
これらの事柄は金融商品取引法に従った取引であり、業者は「契約締結前交付書面」で説明責任を果たしています。法律は嘘をつかない、業者も「契約締結前交付書面」では嘘をついていないはずです。マスコミ・評論家・解説本の著者・ベテラン・初心者・巷の噂話・欲に目が眩んだ勝手な思い込み、誰の説明よりもこれは正しいはずです。まずFXを規定している金融商品取引法から。
FXを規定している法律。
金融商品取引法第二条22 この法律において「店頭デリバティブ取引」とは、金融商品市場及び外国金融商品市場によらないで行う次に掲げる取引をいう。
一 売買の当事者が将来の一定の時期において金融商品及びその対価の授受を約する売買であつて、当該売買の目的となつている金融商品の売戻し又は買戻しその他政令で定める行為をしたときは差金の授受によつて決済することができる取引 。
●この法律によれば、FXとは客と業者が一対一で取引条件を決める店頭取引(株は取引所取引)なので、ある瞬間に100円で、100円3銭で、100円5銭で買う人がいるかも知れない。業者が会員全てに同一のレートを配信しない場合もある、ということ。買うと下がり、売ると上がる、時には買った人向けレートが下に長いひげ、売った人向けに上に長いひげ、様子見待ちの人向け変化なし、直ぐに同一レートということも。
デリバティブ取引(株は直物取引)とは為替その物の取引ではなくそこから派生する取引、つまり為替の売買はしない。外国通貨の仲介取引は行わない。金融商品市場及び外国金融商品市場によらない取引なので、インターバンク取引、東京金融商品取引所での引は行わない。NDDなどあり得ない。
差金決済(株は受渡決済)とは為替の受け渡しも、その代金の受け渡しも行わないのだから、実際には為替の売買は行わないで、売ったつもり買ったつもりで、決済取引の後に差額のやり取りを行う。会員は1ドル・1ユーロも受け取らないし、業者はカバー銀行、同業他社、インターバンクと外国通貨の取引は行わないし、外国通貨を用意する必要もない。従ってスプレッドの差が業者の利益になるということはない。
●この法律で決められている取引とは、客からの注文があると、その注文を呑み込んで、インターバンクや東京金融商品取引所などの金融商品市場やカバー銀行や同業他社・他の会員に取り次ぐことなく、業者自身が取引相手となって取引を成立させる取引、 商品先物取引法で禁止されている「のみ行為」です。つまり、FXとは金融商品取引法に規定された「合法のみ行為」なのです。因みにインターバンク取引(銀行間取引)は100万ドル単位で、FXは株と違って比例配分制度はないので小口を集めての取引きはできず、差金決済ではなく直物取引・受渡決済・RTGS です。取引をしようとすれば業者は多額の資金(多国通貨)を必要とします。
●のみ行為を禁じている法律 商品先物取引法 (のみ行為の禁止)第二百十二条 商品先物取引業者は、商品市場における取引等の委託又は外国商品市場取引等の委託を受けたときは、その委託に係る商品市場における取引等をしないで、自己がその相手方となつて取引を成立させてはならない。
●「合法のみ行為」だからこそできること。 (1)レバレッジ。(2)差金決済。(3)市場が眠り込んだ深夜にも取引可能。(4)業者は取引に関わる資金負担が少ない。取引代金X多国通貨。(5)業者は自由にレート操作でき、会員個別に違ったレートを配信できる。(6)会員は少ない資金で取引できる。(7)会員の損した分すべてが業者の売上・利益になる。株のように実際に取引する(受渡決済)ならばこれらのことはできません。現物株取引で差金決済は禁止。
●FX業者は「契約締結前交付書面」で説明責任を果しています。
(1)金融商品取引法第二条22に基づく取引であること==合法のみ行為であること。
(FXセミナー 2)相対取引であること==①店頭取引と同じ、会員と業者が一対一で取引条件を決める取引なので、会員個別に違ったレートを配信することがある。買うと下がり売ると上がるとか、ポジション別による長い髭など。②業者は会員とだけ取引をし、カバー銀行、インターバンク、同業他社、他会員などとは取引しない。NDDやマリーなどあり得ない。③会員と業者が一対一で取引をし、第3者は関与しない。会員と業者の利害が相対する取引なので会員の損した分が業者の売上利益の全て。多くの会員が儲け始めると業者は赤字倒産。それを防ぐために会員全てのポジションを把握している業者のコンピュータが随時独自のレートを配信し、客の早めの損切りを誘い、損をさせ、適度な業者の利益を確保する。
(3)差金決済であること==原商品(為替・通貨)の受け渡たしも、その代金の受け渡たしも行わない。実際には売買しないで、売ったつもり、買ったつもりで決済取引の後、差額をやり取りする。会員は1ドルも、1ユーロも受け取らない。業者は外国通貨を用意する必要がない。
(4)スプレッドの差があること==これによって勝ち難いとは説明しているが、この差は手数料ではない。スプレッドの差を乗り越えて利益を上げれば、その分業者の赤字になる。
(5)会員向けのレートはカバー銀行の値を参考に独自に作成している。外部とは取引しないので自由にレートを作成することができる。これらの説明が不十分だと、金融商品取引法第四十条の二に反するので、業者はちゃんと説明しているはずです。
FXは店頭取引・デリバティブ取引・差金決済・相対取引、株は取引所取引・直物取引・受渡決済・仲介取引です。これらの言葉をネットでキーワード検索すると、法律問題・金融経済学が苦手の人でも「9割の人が負けている」とまで言われているFXの本当の仕組みが少しずつ分かってくると思います。
FXの会員ならば誰もが一度は読んで、理解し、納得したはずの「契約締結前交付書面」から引用します。会員向けのレートは各業者が独自(勝手)FXセミナー に作成しています。レートが違うのでカバー銀行・同業他社などとの取引は出来ません。店頭取引・相対取引なので特定の会員を狙い撃ちしてストップ狩りを仕掛けたとしても、法律違反とはならないでしょう。
●当社が会員ページにおいて表示している店頭外国為替証拠金取引に係る各通貨の価格は、インターバンク市場に参加している当社のカバー取引先から提供される最新の価格を参照し、当社がお客様向け取引レートとして算出したものです。(GMOクリック証券)
●当社のFX取引サービスはお客様と当社の相対取引であり、取引所取引ではありません。当社では、複数のカバー先からの配信レートをもとに当社で生成した独自のレートをお客様に提示しています。そのため、当社が提示するレートは、カバー先や同業他社が提示している為替レートと必ずしも一致するものではなく、市場レートや他社の提示するレート等と大きく乖離することがあります。お客様は当社に対し、外国為替市場の外国為替レートに基づいて当社が提示する外国為替レート以外のレートを主張できないことをあらかじめ承諾するものとします。(ヒロセ通商)
●FXブロードネットはお客様と当社との相対取引であり、当社の信用状況によっては損失を被る危険性があります。また、当社が提示する為替レートは他の情報(テレビやインターネット等)とは同一ではなく、不利な価格で成立する可能性もあります。(FXセミナー FXブロードネット)
●当社がお客様に提示するレートは、当社の取引提携金融機関から配信されたレートをもとに、インターバンク市場の実勢レート等を考慮した当社のレートです。当社がお客様に提示したレートは、原則として約定拒否することなく約定いたします。(マネーパートナーズ)
FXは金融商品取引法に定められた「合法のみ行為」です。投資・資産運用・金儲けの手段にはなりません。知恵袋のベストアンサーやカバー取引のことなど、詳しくは下記リンク先を読んでください。
FXセミナー
広瀬 隆雄 (ひろせ・たかお) @hirosetakao 国内外の証券会社勤務を経て、2003年に投資顧問会社コンテクスチュアル・インベストメンツLLCを設立。現在は現地米国でSGウォーバーグ(現在のUBS)、H&Q、JPモルガンと、常にADRに関連した業務に従事。
長年、外国株式関連業務に携わっており、特にBRICsをはじめとした新興国市場に詳しい。米国フロリダ州在住。 森永 康平 (もりなが・こうへい) @KoheiMorinaga 株式会社マネネCEO / 経済アナリスト。証券会社や運用会社にてアナリスト、ストラテジストとして日本の中小型株式や新興国経済のリサーチ業務に従事。
現在は複数のベンチャー企業のCFOや監査役も兼任している。著書『親子ゼニ問答』 (角川新書)。日本証券アナリスト協会検定会員。 YEN蔵 / 田代 岳 (えんぞう / たしろ・がく) @YENZOU 投資情報配信を主業務とする株式会社ADVANCE代表取締役。
米系のシティバンク、英系のスタンダード・チャータード銀行と外資系銀行にて、20年以上、外国為替ディーラーとして活躍。
為替を中心に株式、債券、商品、暗号資産と幅広くマーケットをカバーして、分かりやすい解説を行っている。 齊藤 トモラニ (さいとう・ともらに) 2007年開校のFXスクールWIN-INVEST JAPANの代表取締役。
今現在は受講生サポートと、投資助言、セミナーを行っている。
チャート分析を得意とし、難しい分析をせずにわかりやすいチャート解説にはファンも多い。
著書はパンローリング社から出版されている『FXデイトレード』がある。
またロンドンFXの松崎美子さんと一緒に「FXの流儀」というオンラインサロン開催中。 マーフィー / 柾木 利彦 (まーふぃー / まさき・としひこ) @murphyFX 株式会社インテリジェンス・テクノロジーズ代表取締役 / エフピーネット(株)インベストメントアドバイザー。
三和銀行(現三菱UFJ銀行)ニューヨーク支店、東京本部のドル円チーフディーラー、米銀大手の『シティバンク』や 欧州系大手の『オランダ銀行』東京支店などでの外国為替部長を経て、インテリジェンス・テクノロジーズを設立、現在に到る。
自身、過去33年に及ぶトレード経験に基づき、独自のチャート分析(「スパンモデル®」「スーパーボリンジャー®」「アクティベート時間分析®」等)を確立。 武市 佳史 (たけち・よしふみ) マネーパートナーズ チーフアナリスト / ファイナンシャル・プランナー(AFP)。
大阪府出身。日本におけるFX(外国為替証拠金取引)の草創期より業務に従事。
マネーパートナーズのチーフアナリストとして、為替コラムの執筆やWebセミナーの講師を務めるだけでなく、日経CNBCを始めとする数々のメディアに出演・寄稿している。
FX取引(外国為替証拠金取引)、商品CFD取引、証券取引、および暗号資産CFD取引(暗号資産関連店頭デリバティブ取引)に関するご注意
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〈商号〉株式会社マネーパートナーズ(金融商品取引業者・商品先物取引業者)
〈金融商品取引業の登録番号〉関東財務局長(金商)第2028号
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元外資系銀行為替ディーラーによるFXセミナー
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