スマホでも片手で操作して簡単に注文できるので、外出先で立ったまま取引できる点も気に入っています。
デモトレードを利用する事ができるので、初心者の頃は取引に慣れるまで繰り返し練習できて良かったです。
外貨ex byGMOの評判・口コミを解説!メリットも合わせて紹介
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・スプレッドは指標発表時や相場が急変した際に拡大する場合があります。
・スリッページが発生することで、発注時点に比べ不利な価格で約定する場合もあります。 GMOクリック証券(株取引口座)の評判
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gmoクリック証券の投資信託と評判まとめ!手数料や口座開設方法について徹底解説
投資信託
業界内でも取引コストが安いことで知られ、 株取引に使える優良ツールの無料提供・グループ銀行口座との自動振替機能 といった利便性の高いサービスが揃っています。
GMOクリック証券の特徴
特に評価が高いのは、 取引ツールの使いやすさ です。ツールは金融商品ごとに用意されており、このうち株取引に対応する「iClick株(iOS/Android)」は、保有銘柄だけでなく閲覧履歴も取得しながら大量の株価を一望できる機能・入金~取引をシームレスに行える優れたインタフェースで支持されています。
取扱い商品一覧
取扱い投資信託数
GMOクリック証券が扱う投資信託本数は限られているものの、その ほぼ全てがノーロード(買付手数料無料)ファンド です。投資信託の取扱いが始まったのは2017年とごく最近で、今後銘柄数の伸びに期待できます。
全銘柄100円からの積立買付に対応 しており、十分な元手がない人でも貯金箱に入れる感覚で運用を始めることも可能です。
GMOクリック証券の投資信託取扱い本数
- 116本(全銘柄、積立による買付に対応)
- うちノーロード本数:98本
株取引手数料は業界最安
GMOクリック証券の国内現物株は、業界最安水準の手巣量(95円~/約定金額10万円以下)で売買できます。基本は取引(約定)のたびに手数料が発生しますが、頻繁に売買を繰り返す場合は「1日定額プラン」も選べます。
1約定ごとプラン | 1日定額プラン | ||
1注文の約定代金 | 手数料 | 1日の約定代金合計額 | 手数料 |
10万円まで | 96円 | 20万円まで | 0円 |
20万円まで | 140円 | ||
50万円まで | 183円 | 50万円まで | 216円 |
50万円超 | 259円 | 100万円まで | 432円 |
200万円まで | 864円 | ||
300万円まで | GMOクリック証券(株取引口座)の評判1,296円 | ||
以降100万円増加毎に | 432円ずつ増加 |
NISA口座なら日本株取引が無料
GMOクリック証券のNISA口座では、国内株式の売買手数料が0円です。
無料で「フル板」が利用できる貴重な証券会社
GMOクリック証券の株取引ツールでは 、他社で有料提供されることの多い「FLEX Full(フル板)」が無料で使い放題です。 国内上場中の全銘柄のリアルタイム気配値を直感的に確認できる人気サービスで、売買注文のタイミングを読む基本テクニック「板読み」には欠かせません。
「GMOあおぞら銀行」との組み合わせで優遇多数
2018年にグループ企業として開業したネット銀行「GMOあおぞら銀行」に口座開設することで、証券口座との間で自動振替できる「証券コネクト口座」を利用できます。
「証券コネクト口座」の利用を始めると、通常の預金金利0.001%が優遇金利0.11%へ(約110倍) と大幅に引き上げられる点も見逃せません。まだ運用商品が決まっていない投資家でも、ひとまずGMOのネット銀行&証券会社にお金を預けておけば、それだけで他行の金利を上回る運用効果が出ます。
デメリット:IPOに弱い
残念ながら、 GMOクリック証券のIPO(新規公開株)取扱い数は年間1~2本と非常に限られています。 当たりにくい抽選方式をとっており、参加を楽しみにしている投資家とってあまりメリットがありません。
GMOクリック証券のメリット
GMOクリック証券にはデリバティブ取引のイメージがあるものの、資産運用目的の人も 「現物株の取引手数料が安い」「情報収集力の高い取引ツールが使える」 というメリットを享受できます。
GMOクリック証券のデメリット
一方で 「投資信託の数が少ない」「IPO数が少ない」 といったデメリットがあり、長期運用の知識がある程度ある人にとっては物足りません。FXのイメージが強く、投資初心者なら心理的抵抗感を覚えてしまうことでしょう。
GMOクリック証券の口座開設方法
取扱い銘柄数こそ少ないものの、 サポートや少額投資家向けの優遇に優れているため、投資に心理的抵抗感のある人でもすぐに馴染めますよ。
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